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イタリアのプリンスと社交パーティー!

Shangri-la Tokyoで開催されたファンドレイジングパーティーへ参加してまいりました!主催は、私が所属するモナコ公国の慈善団体、Amitie sans Frontierです。

ファンドレイジングパーティーというのはあまり聞きなれないかもしれませんが、
ヨーロッパの上流階級では主流のチャリティーパーティーで、
パーティーの参加費のうち運営費を差し引いた分を寄付するという形式です。
日本のチャリティー、ボランティアというと、募金とか被災地に行って何かするというイメージですが、こちらは楽しんでお金を寄付に回していて、すごく気のいいお金が寄付されていくように思います(^_^)
主賓はなんと!イタリア皇太子、エマニュエール・フィリベルト・ディ・サヴォイア皇太子殿下!
プリンスのイメージに相応しい、イケメン!
高校の世界史で習いました、サヴォイア家。イタリアの代々の王家ですね。
現在、イタリアは王政ではなくなっていますから、実権はありません、日本の皇族と似たようなイメージでしょうか。
ヨーロッパには、様々な”称号”があって、王家の末裔であれば、プリンセスやプリンスの称号を持っています。
プリンセス、プリンスと言っても、日本人が思うお姫様、王子様というイメージとはぜんぜん違い、ご年配であるケースも多く、性格もなかなか気性が荒い人が多いようです。笑
このエマニュエール皇太子殿下はイメージ通りのプリンスですけどね(^_^)
今年はイタリアと日本の国交150周年記念でもあり、イタリア皇太子殿下とドイツのバイエルン軍事騎士団の代表、そして日本の海上自衛隊大佐がセレモニーをなさいました。
歴史的瞬間に立ち会えた事を嬉しく思います。
そうそう、”騎士団”ってなんだ?
って思われた方いますよね。
日本ではあまり馴染みがないですが、ヨーロッパでは様々な騎士団があり活動をしています。
騎士団は中世ヨーロッパにできた、文字通り騎士の集まりなのですが、
今はナイトはいませんから、友愛団体、慈善団体として機能しているところが多いようです。
有名なものに、ドイツ騎士団、マルタ騎士団、テンプル騎士団などがあり、これらは聞いたことがある人も多いかと思います。
テンプル騎士団といえば、派生してフリーメイソン結成につながったことも有名ですし、マルタ騎士団は国連のオブザーバーにもなっていて、国土を持たないが”国”としては認められているんですね。
ちなみにマルタ騎士団の事務所はバチカン市国内にあって、ちゃんと治外法権も認められているんですよ^^
気になった方は是非、騎士団について調べてみてください!
本題に戻ると、バイエルン軍事騎士団はドイツのバイエルン地域で結成された騎士団です。詳しいことは調べていないのですが、かつてのプロイセン公国の王家であるホーエンツォレルン家の流れを汲んでいるようです。
そのバイエルン軍事騎士団の代表とのツーショット♪
なんと!話していると仲良くなって、バイエルン軍事騎士団のエンブレム(バッジ)までいただいちゃいました^^
なんとも美しく高貴なパーティーで最高に楽しめました。
女性のエスコートも段々様になってきたかな。
これからも世界の一流で通用するジェントルマンになるべく精進します!
今年はヨーロッパの社交界に絶対進出します。
乞うご期待!
〜Sei〜

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