1:志高く

「志」とは、辞書を引いてみると、
「心の向かうところ。目指すところ。」とあります。

「志」は、人によって様々なイメージを持つことと思いますので、
ここでは、

志=人生をかけてコミットすること

と定義をしておきましょう。

「志」を持つことは、自身の人生を豊かにするために、
何よりも大切であることを肝に銘じておいてください。

成功者は皆、
「志」を高く持つことを何よりも大切にします。

◆成功者の言葉
・札幌農学校(現北海道大学)開校者クラーク博士:
「Boys, be ambitious 少年よ、大志を抱け」

・ソフトバンク創業者 孫正義 座右の銘:
「志高く」

・松下電器産業(現Panasonic)創業者 松下幸之助:
「真剣に志を立てよう。生命をかけるほどの思いで志を立てよう。」

・ドイツ詩人 ゲーテ:
「大切なことは、大志を抱き、それを成し遂げる技能と忍耐を持つことである。
その他はいずれも重要ではない。」

と多くの成功者が志を高く持つことの大切さを謳っています。

現在の日本は、少子高齢化や人口減少、
産業の空洞化などによって経済が停滞、衰退しているように思えます。

そんな厳しい状況の中、自ら何かを掴みに行こう、
何かを成し遂げようという強い意志を持って生きなければ、
誰も何も与えてくれないわけです。

特に、日本の一般的な受験教育の影響を強く受けてきた人は、
正解を覚えることや、人から与えられた問題に対して
正しい解答をすることには慣れていることと思います。

しかし、自ら意志で、何かを成し得ようと、進んで考え、
答えを導き出していくことは苦手なのではないでしょうか。

もちろん、志を持たなくても生きていくことはできます。
しかし、高い志を持つことで、
どんな時世であろうと人生を豊かにすることができるのです。

志は何なのか、この人生で何を成し遂げたいのか、
それを自分に真剣に問いかけることで、志は見えてきます。

その志が実現に向かうにつれて、社会性と自律性が育まれ、
より社会や人々に貢献し、人生を謳歌することのできる人に成長することができます。

志を高く持つのは自分の意思次第、
しかも「タダ」なわけですから、
なるべく高く持ってみたらどうでしょう😄

〜SEI〜

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