上流階級の共通言語〜ワインについての基礎知識〜

今日は私の会社の役員の方のお宅でホームパーティー♪
今日もたくさんワインを飲めました。

ワインってみなさんどういうイメージですか?

「おしゃれ!」「赤ワインより白ワインが飲みやすい」「シャンパンってゴージャス!」といったイメージの方が多いのではないでしょうか。

ワインが大好きで詳しいという方もいらっしゃると思いますが、今日はワインのことを知らない、もっと知りたいという方向けに、上流階級の共通言語とも言えるワインの基礎知識をご紹介しようと思います。

まず、気になってますよね、「ワインが上流階級の共通言語ってどういうことだ?」と。

まず、私がここで言っている共通言語というのは、単に英語と日本語で違うという意味の言語ではなく、社会的立場に基づく共通認識の上話される言葉や内容のことを指しています。

例えば同じ日本語でも、小学生の会話と大人の会話って違いますよね。医療業界の人は医学の専門的な言葉や概念を用いて会話しますよね。共通言語とは、そういうイメージです。

上流階級では上流階級ならではの共通言語があり、一般階層のそれとは全く異なります。上流階級の共通言語の主な例として、ワインがあげられるわけです。ワインがわからなければ話にならないということですね。

ここで勘違いしないでいただきたいのは、ワインソムリエやワインエキスパートのようなワインの専門家的な知識が必要とか、そういうことではないんですよね。

もちろんそうした知識も知っていれば知っているほどいいのですが、一番は「ワインの楽しみ方をわかっている」と言ったらいいでしょうか。そういうワインとの向き合い方みたいな物が共通言語になっていると説明するとイメージしやすいでしょうか。

もともとワインが詳しかったわけでも好きでったわけでもありませんが、上流階級の共通言語であるからこそ、私はワインについて勉強し、愛しています。

上流階級云々関係なく、大人としてワインの基本ぐらいはおさえておいて損はないでしょう。ワインのことを知れば知るほど人生を豊かにするツールになりますので、ぜひ今日紹介することぐらいは覚えておいてくださいね^^

特に日本人はワインに対するリテラシーが世界の先進国に比べて圧倒的に低いです。この記事で紹介する基本的なことを知っているだけでも、彼女にちょっと、かっこいい姿を見せることができるかもしれませんよ^^

1. 赤ワイン 白ワイン ロゼワインの違い
・赤ワインは、黒ブドウを皮や種と一緒に発酵させて造る。
・白ワインは、収穫した白ブドウをすぐに搾り、ジュースのみを発酵させて造る。
・ロゼワインは、黒ブドウから造られますが赤ワインの発酵過程の途中で皮や種の部分を取り除いて、その後はブドウの実の部分のみを発酵させるため赤ワインよりも薄いピンクになります。

こちらがロゼワイン。

日本ではあまり馴染みのないロゼですが、モナコのあるコートダジュール(南仏の地中海沿いのリゾートエリア)では、特に夏の暑い昼間に、ロゼをキンキンに冷やして飲んでいる人が多いですね。

2.シャンパンとスパークリングワインの違い
意外とシャンパンとスパークリングワインの違いを知らない人が多いことに驚かされます。スパークリングワインの中でも、フランスのシャンパーニュ地方というところで生産されたもののみをシャンパンと呼びます。

なので、「イタリア産のシャンパン」などはありえないということです。ちなみに、イタリアにおいては、スパークリングワインのことを「スプマンテ」と呼ぶので、イタリアやイタリアンのお店に行った時に意味がわかるようにしておきましょう^^

3.ブドウの種類
ワインの種類というのは、基本的にそのワインが造られたブドウの品種によって区別されます。しかし、同じブドウであっても場所によって(土壌によって)育ち方が異なるため、詳細は地名を用いて区別されることになります。

赤ワインの代表的なブドウ品種として以下の3つぐらいは、特徴とともに覚えておいた方がいいでしょう。

①カベルネ・ソーヴィニヨン
ボルドー地域が代表的生産地。コショウのようなスパイシーさとカシスなどの黒系果実を思わせる芳醇な香りと酸味と渋さのバランスのとれた深い味わいのワインを産み出します。

②メルロー
カベルネ・ソーヴィニヨンに比べてやや早熟な品種で、丸みのあるソフトな口当たりと風味が特徴です。

③ピノ・ノワール
ブルゴーニュ地域を代表する品種で、渋みは控えめ、酸味は強めのフルーティーな香りのあるワインを産み出します。

お次に白ワインの代表的品種も以下の3つは押さえておきましょう。

①シャルドネ
世界的に人気の高い品種で、ワイン好きでなくともこの名を聞いたことは少なからずあるでしょう。香り高く酸味とコクのバランスがとれた辛口のワインを産み出します。シャンパンにも使用される品種です。

②ソーヴィニヨン・ブラン
ボルドー地方の代表品種で、際立った香りとフレッシュさのある辛口なワインを産み出します。

③セミヨン
優雅な香りを持つ繊細な味わいが特徴で、ソーヴィニヨン・ブランとブランドさせることが多く、ワインの酸味を緩和し丸みを帯びた香りを与えてくれます。

4.ワインの生産地
まずワインの本場はフランスであるということを押さえておきましょう。ワイン初心者であれば、なるべく良いワインから飲んでいったほうがいいのですが、金銭面もあるでしょうから、必ずフランス産のものだけを選んで飲むよういすると良いです。

わかってきたらイタリアやカリフォルニア産のもに手を出していくといいでしょう。

フランスワインの代表的生産地として、ボルドーとブルゴーニュという二つの地域を覚えておいてください。

①ボルドー
ボルドーはフランス西南部に位置する地区。2種類以上の葡萄をブレンドし、複雑で豊かな味わいに仕上げがることが多く、ボルドーの赤ワインの特徴は、若いうちは力強く渋味があることが特徴です。ただし、熟成させることによって様々なニュアンスを感じられるワインへと変化していきます。

実はボルドーでも白ワインを造っていますが、ボルドーのワイン生産量のうち、赤ワインが全体の90%近くを占めています。

②ブルゴーニュ
フランスの頭部に位置する地区。ブルゴーニュのワインは、ボルドーと異なり1種類の品種から生産されることが多く、生産者の腕や土壌の良さがそのままダイレクトにワインの香りや味わいに影響します。

ブルゴーニュの赤ワインは色鮮やかで渋味が少なく、すっきりした酸味があり、香り高いのが特徴です。

そして、ボルドーとブルゴーニュではボトルの形が違うのでこれもしっかり覚えておきましょう。

左がブルゴーニュ型、右がボルドー型

さて、少しはワインのことを知っていただけたのではないでしょうか^^
ワインは本当に奥が深くて面白いです。

世界の一流に行くには避けては通れないワイン。

皆さんも是非ワインを愛する人生を送っていただきたいなと思います。

まず、ワインを楽しみたいが、何から始めていいかわからない方は「初心者でもわかるワインの楽しみ方」という本を見ながらワインをセレクトして飲んでみたり知識をつけたりするのがおすすめです^^↓

またワインのこと紹介したいと思います。
ちゃお!

PS:それにしても結構飲んだな・・・

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